院長あいさつ
みなさま、はじめまして!
BODY SHIFT院長の加賀賢一(カガケンイチ)です。
施術コンセプト
ボディシフトでは現在の日本の医療制度ではフォローしきれていない「予防」「養生」を実践するため
①リラクゼーションを考える・・・
?カラダをリラクゼーション(弛緩)させるとなぜ良いのでしょう?
?実は、リラクゼーション(弛緩)させるだけでは50%の効果?!
②健康を考える・・・
?なぜ「あなた」はこのホームページに辿り着いたのでしょうか?
?現代の健康情報(ほとんどが都市伝説的)を根本から再吟味。
?なぜ今も病気や不快な症状から抜け出せない人がいるのでしょう?
?なぜ今現在も病気や不快な症状の人々が日々増えているのでしょう?
?普通(健康)になるために「○○」を「しなくてはいけない」のは、何かが間違っているからではないでしょうか?
?今現在「常識」だと思えることや考えていること、疑問も持たずに行われていることが、もし健康を阻害しているとしたら?
まず、《健康》とは、どんな状態か?
では、逆に考えてみると・・・
不健康とは、
けが
病気(軽い症状、一過性)
こり・痛み
だるさ・不快感
緊張・神経過敏
メタボ(食べ過ぎる、偏って食べる)
不安・恐怖
違和感
など・・・
今、挙げたこれら不快なものが、有ると→不健康。
ということは、無ければ→《健康》ということですね。
そして・・・
睡眠不足(寝つきが悪い、眠れない、眠りが浅い、何度も目が覚める)
休養不足(うつ、心配性、考えがぐるぐる回って落ち着かない、人混みが苦手)
栄養不足
リラックス不足
になってしまう。
そうなんです!
先に挙げた項目が有ると、何かが不足して、不快になりいろいろな障害を起こす・・・
このプロセスでは、短期的な要因が、解消されずに時間が経つと経過的な要因となり、結果自力で脱出出来ない強力な悪循環にはまってしまいます。
不快な状態が「無い(ゼロ)」ということが《健康》のまず一つの条件なのです。
では、大勢の人が不快な状態を無くすためにやっている事は?
けが、病気に効くといわれる薬を使う。
こり、痛みに効くといわれるサプリ、鎮痛剤を使う。
不安、恐怖無くす(?)ために酒・タバコ・お菓子コーヒーなどの嗜好品をたしなむ。など・・・
ほかにもいろいろな方法があると思います。それらはすべて何かを「プラス」しています。
「無くす」ために「プラス」する???(しかも効果は・・・)
無くなってない状態「有る」ところに「プラス」してしまい、副作用、反作用、悪影響でさらに不快になって・・・
『しまった!』「はまってる!』『やられた!』
「無くす」ためには「無くし」ましょう(笑)
(健康な状態になるには不快な状態を無くしましょう)
私と一緒にシンプルにいきましょう。
かぜ薬、鎮痛剤などの大半の薬は、血行・神経を一時的に鈍らせその症状をぼやかしていわゆる「時間薬」としてつらさを意識させないようにして自己回復させるようにしています。
!!!重要!!!
症状が重く体力の消耗が激しくなると予想される場合はとても有効です。急性の症状・緊急性の高いけがなどの場合は適切な処置が重要です。
サプリ・栄養補助食品などは摂ったほうが良いのか?摂らないほうがよいのか?
現在でも意見が分かれる問題です。
ひとつ考えなければならない事として、「なにを」ではなく、「何から」摂るか。これが重要であると考えます。
化学合成・人工精製された食品・医薬品・化粧品などは人のカラダにやさしいでしょうか?
嗜好品は?
これはご自身で判断してください。
コリなどの痛み不快感・違和感の原因は?
不自然な同じ姿勢での作業などによって、インナーマッスル(姿勢を保つ筋肉)が疲労し硬くなっている
筋肉の運動量が極端に少なく、栄養や老廃物が流通していない
むくみの原因は?
長い時間、同じ姿勢でいることによって、静脈付近の筋肉やリンパ節・リンパ管付近の筋肉が硬くなり、血流やリンパの流れを妨げている
末端の筋肉などが極端に動いていなく、栄養や老廃物の流通である血流やリンパの流れを止めている
ダルさの原因は?
同じ姿勢での作業などによってインナーマッスル(姿勢を保つ筋肉)やアウターマッスル(大きなチカラをだす筋肉)、内蔵(消化・吸収・解毒・排泄などを受け持つ筋肉)の運動量が極端に少なく、疲労し硬くなり、重く感じたりダルく感じる
ぎっくり腰の原因は?
コリ・むくみ・ダルさなどあるにもかかわらずやり過ごしてしまい、症状が無いと勘違いしているところに急激に大きな負荷をかけたが為に捻挫してしまう
この様な不快な症状の原因は?
(長時間の)無理な不自然な姿勢。
(適切な)運動の不足。
ほとんどの場合はこの原因から発生しています。
お困りの場合はお気軽にどうぞ!
あなたと一緒にゴールを目指したいと思っています。