シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

陰陽学説

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

このページは個人用の備忘録です。

陰陽学説とは

自然界を観察する中で、対立した二つの事象を発見し、その関係を理論化したもの。

「陰陽なるものは、天地の道なり、万物の綱紀、変化の父母、生殺の本始、神明の府なり。」『素問 陰陽応象大論いんようおうしょうたいろん第五』とあり、陰陽で説明されることを述べている。

陰陽学説へ大きな影響を与えたのが、『易』である。陰陽の変化を読み取り、森羅万象を予測する法則を医学に応用した。

組み合わせと分類

自然界

偶数
西 退 奇数

人体

陰陽の相互関係

相互関係には6つ、対立、互根(依存)、制約、消長、可分がある。

  1. 対立
    • 陰と陽は対立している
  2. 互根(依存)
    • 対立しているものは、単独では存在できない。
  3. 制約
    • 互いに制約しあい、平衝バランスをとっている。
  4. 消長
    • 陰陽の量が増えたり、減ったりする。
  5. 転化
    • 増加が減少へ、減少が増加へ変化する。
    • 陰極まれば陽に、陽極まれば陰となる。
  6. 可分
    • 陰陽に分けられる。
トップへ戻る