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陰陽学説の運用(1)

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このページは個人用の備忘録です

人体における陰陽学説の運用

人体は陰陽の法則に基づいている。

「人、生まれて形ありて陰陽を離れず」『素問 宝命全形論篇ほうめいぜんけいろんへん第二十五』とあり、生まれると男(陽)と女(陰)に、臍から上部(陽)と下部(陰)に、内部(陽)と外部(陰)分けられる。

「人身の陰陽、すなわち背は陽となし、腹は陰となす」『素問 金匱真言論篇きんきしんげんろんへん第四』とあり、背部(陽)と腹部(陰)に分けられる。

体内の陰陽は次の通り。

体内の陰陽 胸部(上部)心、肺 陽中の陽
陽中の陰
腹部(下部)肝、腎 陰中の陽
陰中の陰

さらに、ひとつの臓において、形は陰、作用は陽である。

これらの陰陽の平衝・バランスが保たれていれば、正常である。

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